はじめに
『生きづらさ』の克服活動を始めて1年8カ月が経ちました。
- これまでに実践していること、感じている効果
- 今回学んだこと、気づいたこと
- これから続けていきたいことを紹介していきます。
同じような生きづらさを抱えている人の参考になれば嬉しいです。
これまで
これまでに生きづらさの克服のために習慣として実践していることは下記の4つです。
実践していること
- 運動
- 毎朝子どもを抱っこして散歩20分
- 瞑想
- 合計 816時間
- 日記
- 4年3か月目
- 食事
- 腹八分
- 遅延型アレルギーの卵、乳を食べない
この4つは、生きづらさを克服するために重要な
「前頭葉」を育むために
毎日の習慣として私が実践していることです。
感じている効果
感じている効果として以下のことがあります。
反抗期のようなものが来た

自分の感情の輪郭がはっきりしてきたことを感じています。
これまでは、自分の感情はどうでもよく
周囲の人の言われるがまま、やることを決め
自分が不条理に利用されたり、ネガティブな扱いをされても
特になにも感じない状態でした。
ここ最近は、自分でやりたいことがわかってきて
言われるがままやるのではなく
自分のやりたいことをやるためには
どうすればよいか
を考えるようになりました。
また、不条理に利用されていると感じていることからは距離を置き
ネガティブな扱いをされたら、きちんと対処する
ことができるようになってきました。
日記や瞑想、日常の生活を通して
『自分の感情を認識して大切にする』
を繰り返した効果だと感じます。
自分を大切にしていい、と思えるようになった

自分を大切にしていい、と思えるようになりました。
これまで、どれだけ自分を大切にしていなかったのだろうと感じます。
無意識に自分の本当の声を無視していたことに気づき
自分を大切にしていいんだ!と気づけました。
養育者に『てきとー』に育てられた私にとって
この気づきは衝撃的でした。
今回
前回の記事から今回の記事までに学んだこと、気付いたことをご紹介します。
学んだこと
『大人の愛着障害』を読みました。
こちらの本は、愛着の問題を抱える『大人』の方に向けた本です。
学びの多かったこちらの本のなかから
印象に残ったことをご紹介します。
原子力潜水艦

本書では、親子間にじゅうぶんな愛着が形成された人のことを『原子力潜水艦』と例えています。
『親子間で愛着を形成できた人は無尽蔵にエネルギーが湧いてくること』を
『原子力潜水艦は、最初に核燃料を入れておくと、船体の寿命がつきるまでエネルギー補給が不要であること』に例えて書かれています。
以下、記載部分です。
乳幼児期に愛着がしっかりつくられた人は、一生分の生きるエネルギーを蓄えているということです。心にしっかりと親が内在し、自我が生まれ肯定されると、どんなときでも自分で自分を支え励ますことができます。
逆に、愛着の問題を抱えていると、エネルギー不足になりやすいそうです。
愛着に問題がある人は、人生においてなにか問題が生じるたびにエネルギーが足りなくなり、誰かにしがみつきエネルギーを補給することになります。
親が子にしてあげることの最優先事項は
「愛着を形成すること」
だと思いました。
そして、愛着の問題を抱えて大人になってしまった自分が今するべきことは
『自分で自分を育てなおし、自分自身と愛着を形成すること』
人生を前に進めるエネルギーを自分で補給できるようになれば
自由に生きられる、そう感じました。
気づいたこと
『自尊心』は親から受け取るのがベスト
私自身、0歳児の子どもを育てているなかで
仮説から確信にかわったことがあります。
それは
『親は、子どもからたくさんの大切なものを受けとっている』
ということ。
だからこそ、親は子どもから受け取った大切なこと以上に
子どもに愛を返すことが使命であり、
子どもと『愛着』を形成し
子ども自身が『自分を大切にする』ということを
当たり前にできるようになることが、親の責任だと
私は思います。
これまで学んだことの共通点
これまで生きづらさの克服のために読んだ本で共通していることとして
『心が安らげる、戻ってこれる場所』が自分を大切にする自我を育む
ということに気づきました。
失敗しても、戻ってくる基地がある。
自分を責めない、挑戦した自分を褒めて、どうしたら良いかを一緒に考えてくれる人の存在が、好奇心と勇気をくれるのだと気づきました。
そして、大人になってしまった自分が自分を救うには
自分自身がその安らげる場所になること。
そのためにも、瞑想や日記を続けて
自分の感情を受け入れて
常にマインドフルでいること
これが大切なのだと思いました。
これから
今後続けること
自分が、自分の親となり、育てなおす
を実践しようと思います。
自分自身が自分の親となって、感情を聞く、受け入れるを繰り返す。
コツはネガティブな感情も受け入れること。
悔しいことも
辛いことも
焦りも
不安も
全て自分の大切な感情。
植物を育てるように
雑草を抜き、水と光を与え
見守っていくことで
いつかきっと
本当に自分の感情や思考が芽生え、大きく育っていく。
私はそう信じて
これからも生きづらさの克服を行っていきます。
